掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
このことから、今年度は、掛川市で雇用する草刈り作業員を増員するとともに、危険箇所については建設業者等に委託するなどの対応をしてまいりました。 今後は、自走式草刈り機の導入などにより、地域における草刈りの負担が少しでも軽減できるような方策を進めてまいります。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。17番、山本裕三議員。
このことから、今年度は、掛川市で雇用する草刈り作業員を増員するとともに、危険箇所については建設業者等に委託するなどの対応をしてまいりました。 今後は、自走式草刈り機の導入などにより、地域における草刈りの負担が少しでも軽減できるような方策を進めてまいります。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いします。17番、山本裕三議員。
その中でも、交通量が多い道路での草刈りや支障木の伐採作業など危険を伴う箇所については、掛川市で雇用する草刈り作業員や建設業者へ作業を依頼しています。 日常の安全確認については、月に 4回、外部委託により道路パトロールを実施することで、危険箇所を早期発見するとともに建設業者等へ依頼し、早期解消に努めております。
(2)河川を中心とした草刈りは、愛護活動での対応が難しくなりつつあるため、まずは現在の草刈り作業員の増員により、作業を充実、強化させることが有効と考えますが、見解を伺います。 (3)河川の草刈りを地元で担っているある地区が、草刈りに関するアンケートを実施したところ、従来どおり地元で行うという回答が23%、市に返すあるいは有償ボランティアや業者に委託して行うという回答が約 7割でした。
続いて、第 8款土木費について、委員より、道路橋梁維持費について、道路の草刈りは地域の要望に応えられたのかとの質疑があり、当局より、地元自治会で実施が困難な箇所については、 6人体制による草刈り作業員のほか、業務委託により、建設業者、シルバー人材センター等にて実施している。
最後に、 6点目、決算書 344ページ、決算説明書 167ページ、 8款 2項 1目道路橋梁維持費の中の草刈り作業員報酬費でいって 465万 7,437円の決算になっております。草刈り作業員 6人が実施したこの草刈り作業の作業時間及びこの給与形態、この雇入れの方法について伺います。 以上、 1回目の質疑といたします。 ○議長(松本均君) 勝川議員、すみません、 7点でよろしいですよね。